SNSとGNS(Group Network Service)
昨日の「ASPサービスでSNSを手軽に運営」について、
実生活ですでに作られている小規模の集団にあわせて、
独自のSNSをつくるという行為について、
GNS(Group Network Service)と定義すると、
SNSとこのGNS(Group Network Service)は、
共存できるのではないかという気がします。
プライベートSNS(個人でSNS)を構築するメリットについて、
先日紹介したSNSの無料ASPサービスnanotyの株式会社サンロフトによると、
mixiなどの大規模SNSと、GNS(Group Network Service)の違いについて、
最近では一つのSNSに利用者が集中しており、利用者数の増加に伴いこれまでの安定していた空間にも陰りが見え初めています。
そのような状況を踏まえ、サンロフトではSNSの利点である「特定の人と安定したコミュニケーションができる場」に焦点をあてることで、既存のSNSとは異なったサービスの展開を目指す事となりました。
と述べています。サンロフト社では、
SNSの持つ特性の中の、
「閉じられたコミュニティ」という特性を前に出して、
大規模SNSとの差別化を図っているということですね。
SNS:
知らない人とも安心感のある閉じられた世界でコミュニケーションができるネットワークサービス
GNS:
すでに知っている人とのコミュケーションを深めるために利用するネットワークサービス
との定義ができそうです。
mixiでは、それ自体がメジャーになりすぎて、
そこに登録している自分は、
ネット上に公開された人格ができてしまっています。
私たちは、実生活で自然としているように、
関わるコミュニティ毎に出す顔がちがいます。
そういう意味でも、MIXIではなく、
実生活のグループごとに、GNS(Group Network Service)が
できることは、自然だと思いますね。
そして、複数のGNSを管理するツールが
あれば、問題なさそうです。
2月 27, 2006 SNS | Permalink | コメント (0) | トラックバック (1)


