「mixiじゃダメなの?」地域SNS
1/26にアップした記事「ローカルポータルであるために」において、
ネット上の地域情報が、利用者にとって、なぜローカルである必要があるのか
(そうであるためのサービスを考えなければ)という内容をあげました。
同様の趣旨の記事がITmediaにあがってましたので、紹介しておきます。
「mixiじゃダメなの?」にどう答える――地域SNSの意味SNSは地域活性化に役立つという期待が高まり、地域密着型のSNSが急増しているが、「mixi」の地域別コミュニティーで十分という意見もある。
この記事の結論としては、現在の地域SNSは、まだ未知数であり、上の表題にあるような明確な回答は出せていないとのことです。
私の意見を書いておきます
「mixiじゃダメなの?」についての私の結論を述べると、
「情報交流を実現するだけならmixiでOK
その先のニーズの解決にまで踏み込むならmixiは役不足」
私が述べている地域とは、都道府県のレベルではなくて、
人口1万人位までの生活環境のことですが、
結局、「mixiじゃダメです」です。
ニーズの解決の方法(=サービス内容)は、
地域環境に大きく依存するためです。
ネットの価値には、情報という側面と、ツールという面があり、
mixiの地域コミュニティで提供される価値は情報にかかわる部分、
地域で使えるツールは、その地域ごとに相当な最適化が要求されます。
コンビニエンスストアが「購買代理業」として、
日常使う物を住宅の手元まで届けたように、
地域SNSは地域のコミュニティをベースにして、
さまざまなサービスの代理業を手がけるコンシェルジュ的なサービスと
組み合わせていくモデルがうまくいくように思います。
それを軸にして、
「利用者にしてみれば、地域SNSに参加した結果、
自分たちの生活環境がすみやすくなる」ようなサービスを、
提供者側が頭を使って考え出すことが必要です。
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ちなみに、
これに絡んだサービス開発を現在進めていますので、
うまくいったら、この場でも報告します。
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また、p-articleさんの「チミンモラスイ?」では、
先日行われた地域SNSを考えるセミナーのレポートが
あげられています。
p-articleさんトラックバックありがとうございました。
1月 29, 2006 local portal | Permalink | コメント (1) | トラックバック (1)


