Google ウェブサイトオプティマイザー
Google社のサイトによると、
ウェブサイト オプティマイザーでは、ページ コンテンツのさまざまなパターンをテストして、コンバージョン獲得効果が最も高いコンテンツを特定することができます。 見出し、画像、広告テキストなど、ページの中でテストする部分を選択し、サイト トラフィックの一部に対してテストを行えば、ユーザーの反応が最も良いコンテンツがわかります。 十分なデータが収集されたら、信頼性の高いレポートとアドバイスが作成されます。これを使って、最大限の成果が得られるようにサイトを最適化することがで きます。
ただし、これらをどういかすためには、
どのパターンが効果的かを考えることができる
「仮説力」が必要であることは、いうまでもないですが。
実は、企業のWEB担当者にとっていいことがあります。
それは、
部署間の利害関係の調整が楽になる
ということです。
特に、企業サイトのTOPページには、
会員登録させたい部署、直販の売上を上げたい部署など
さまざまな部署からの掲載依頼(というか圧力)が入ってきます。
そういう人は、効果よりも、自分の部署の告知が
目立っているかということが大事なんですが、
それらに対して、数字で会話することが容易になります。
来訪者のうち、
- 3%は、新規キャンペーンで会員登録してもらいましょう
- 1%は、商品情報から購入してもらいましょう
の数字で会社として方向性がでれば、
それにしたがって、部署の圧力は関係なく、
数字で証明できる様になりますね。
これらのツールがどんどん整備されていき、
使う側に求められるスキルがどんどん高まってきています。
それらを代行提供するサービス
「店長代行.com」って社会的にも
必要なのではないかと確信しています。
ここまで、Googleが無料提供をしてしまうと、
デジタルフォレストさんとか、
解析系のツール提供企業さんは、
どうするんでしょうか?
検索連動広告が重要な収益源である以上は、
Googleの「ツールの無料化」の流れはなくならないだろうし、
ネットの方向性を考える上では、
「情報の爆発的な増加」と、「ツールの無料化」、
それに「ユーザーのアテンション量の限界」
をふまえた、情報戦略のあり方が必要かなーと思います。
そのひとつのカギは「実店舗」だったりしますねー。
11月 3, 2007 google | Permalink
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