ハイネック理論にみるキーワード戦略
ネット広告代理店のセプテーニがSEOに関して提唱しているものに、
「ロングテール+ハイネック理論」というものがあります、
これは何かというと、
ロングテール理論とは、誰もが知っているビックキーワードによる検索結果の上位表示ではなく、ニッチなキーワードによる幅広いアクセスを獲得する理論を指す。これに対してロングテール+ハイネック理論は、ロングテールの反意語としてセプテーニが独自に提唱している。ロングテール理論に加え、改めてビッグキーワードの検索絶対数や、コンバージョン(購買や登録などの成果)に結び付く顕在化していないニーズに着目し、あえてニッチキーワードとビッグキーワードの両方でアクセスを獲得するという理論だ。(CNET Japan)
ロングテール理論は、アフィリエイターの方々には、
もうおなじみのSEO戦略ですね。
ここで書いておきたいのは、理論についてではなくて、
セプテーニ社は、ロングテールと対比する現象に対して、
「ハイネック」というマーケティングキーワードを作り上げることによって、
新しいSEOサービスとしてのブランドを作ろうとしていることです。
うまくいけば、「ロングテール」という言葉が今後定着するにしたがって、
「ハイネック」という言葉も、そのカウンターワードとして
定着するかもしれません。
今現在、Googleで「ハイネック理論」と検索すると、
表示件数は、1件でした。
皆さんが読む頃には、どうなっているでしょう?
この記事も登場しているかもしれません。
下の「検索」をクリックすると、確認いただけます。
ハイネック理論で検索
今後、それが、どう増えていくか、
セプテーニの手から離れて、普遍化していくものなのか、
このキーワード戦略に行く先が楽しみです。
2月 3, 2006 オンラインマーケティング | Permalink
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