« 「mixiじゃダメなの?」地域SNS | トップページ | あたりまえのレベル »

2006年2月 3日 (金)

ハイネック理論にみるキーワード戦略

septeni ネット広告代理店のセプテーニがSEOに関して提唱しているものに、
「ロングテール+ハイネック理論」というものがあります、
これは何かというと、

ロングテール理論とは、誰もが知っているビックキーワードによる検索結果の上位表示ではなく、ニッチなキーワードによる幅広いアクセスを獲得する理論を指す。これに対してロングテール+ハイネック理論は、ロングテールの反意語としてセプテーニが独自に提唱している。ロングテール理論に加え、改めてビッグキーワードの検索絶対数や、コンバージョン(購買や登録などの成果)に結び付く顕在化していないニーズに着目し、あえてニッチキーワードとビッグキーワードの両方でアクセスを獲得するという理論だ。(CNET Japan

ロングテール理論は、アフィリエイターの方々には、
もうおなじみのSEO戦略ですね。

ここで書いておきたいのは、理論についてではなくて、
セプテーニ社は、ロングテールと対比する現象に対して、
「ハイネック」というマーケティングキーワードを作り上げることによって、
新しいSEOサービスとしてのブランドを作ろうとしている
ことです。

うまくいけば、「ロングテール」という言葉が今後定着するにしたがって、
「ハイネック」という言葉も、そのカウンターワードとして
定着するかもしれません。

今現在、Googleで「ハイネック理論」と検索すると、
表示件数は、1件でした。

皆さんが読む頃には、どうなっているでしょう?
この記事も登場しているかもしれません。
下の「検索」をクリックすると、確認いただけます。

ハイネック理論で検索

今後、それが、どう増えていくか、
セプテーニの手から離れて、普遍化していくものなのか、
このキーワード戦略に行く先が楽しみです。

2月 3, 2006 オンラインマーケティング |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/152889/8475883

この記事へのトラックバック一覧です: ハイネック理論にみるキーワード戦略:

» 『ウェブ進化論』(梅田 望夫) トラックバック 日本一わかりやすいビジネス系書評サイト
『ウェブ進化論』(梅田 望夫) 筑摩書房、777円 オススメ度:★★★☆☆ ウェブの新しい変化をわかりやすく解説した本です。 ウェブに詳しい人にはすでに馴染みのある「ロングテール」や「Web2.0」といった用語も、一般にはまだまだ浸透していません。 ロングテールは..... 続きを読む

受信: 2006/02/09 8:48:43

コメント

コメントを書く