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2006年1月26日 (木)

1デバイス1機能

突然ですが、おサイフケータイ(iモード FeliCa 対応携帯電話)が人々の生活に本当に定着すると思いますか?

私は、とてもそうとは思えないのです。

理由は、3つ

  1. ひとつの機能にあらゆることを集約することは利用者の使い勝手を犠牲にする
  2. 携帯という道具と決済する行為のイメージが離れている(認知工学的の観点)
  3. お金と併用することに直接のメリットがないため(ある程度、携帯でお金の代替ができても、100%お金の大体ができない以上、結局携帯とサイフを併用することになる)

将来的に普及するのは、携帯電話に決済機能がついた形ではなくて、カードに通信機能がつく、財布に通信機能がつくなどのイメージではないかと。

今は通信機能が携帯電話などに限られているが、それは、過渡期の状態で、基本的には、1つの装置・道具には、機能がひとつ付き、それが使い勝手として、最適化している状態がもっとも使いやすい状態ではないかと、思ったりするのです。

特に、毎日、無意識に使いたいものについては、脳の持つ、ボディイメージの中にその道具をうまく置けるような。1デバイス1機能という概念が有効だと思います。

1月 26, 2006 その他 |

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